<使いづらい点>
- BackLogが増えると、カオスで把握しきれない
- Epic,Component で分けれるが、分けたら分けたで余計全体が把握できない
- WBSは有料plugin \(^o^)/
- Agileのバックログ/スプリン画面の右に簡易の課題表示の編集がかゆいところに手が届かないようになってる
- Agile,Kanban をちょっとでも知ってないと、石像になる人がでる(これで合点が多い場合は、日本は多分終わってる)
などなどですが、争点はこれではないので置いておいて、
[管理者]層のリテラシー、体質が追いつてない限り、[現場]の作業フローとか組織構成はなんの意味も持たないため、管理体制と作業フローの間での乖離が発生し、結果的に作業フローで使用している。JIRAなどのツールが使いづらいのでなないだろうか? という仮説があります。(イメージは下図)これを読んだ方どうでしょうか?
[元ネタ] 反復開発/アジャイル/スクラムの作業フロー ↓ [管理者] 経営者?冗長?日本の文化と合わない or 理解(リテラシー)がない ↓ ↓ [現場] JIRA使いづらい 自己組織化されない
[現場]レベルで導入しても、[管理者]が理解レベルが合わないと、かみ合わない歯車がグルグルとなるので、 早急に対応が必要となるが、[現場]から[管理者]に知識や勝手をインストールすることまで、余裕が取れる状況はどれくらいあるのだろうか? また、[管理者]がインストールに対して前向きである必要もあるので、文化の改変まで日本レベルでN十年かかるのだろうか・・・orz
海外での職場は普通に作業フローを実行できているのだろうか? ご存知の方いましたら、コメントをお願いします。 また、そういったフォーラムの掲示板をご存知の方も情報いただけると助かります。 英語ならギリ話せると思うので、海外サイトでも大丈夫です。
そもそも、日本ベースのしょうゆ味作業フローを考えないといけないかもしれませんね。(^^)
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