メンタリング本を中古でアマゾンで購入
読んでいてずーと違和感があった
原因は何なのか?という事だが
前提条件として、
『企業は存続すべき事業内容を実施かつ組織である』
『メンターとメンティーはそれぞれのロール実行能力を要する』
を満たしていなければいけない
上の条件って、む、無理・・・結局、
『問題の無いように事を進める』 または『事なかれ主義』
に落ち着くのが現実なのだと思う
これは、発祥は欧米なので一般的に日本(東洋)とは合わないと感じるのであった
2015年3月24日火曜日
2015年3月8日日曜日
HHKB 見せてもらおう、アフィリエイトとやら力を
キーボードを『HHKB Pro 黒 刻印あり』から『HHKB pro Type-S 白 刻印なし』にした、 このタイピングは!!後戻りはできない・・・・、家用が『HHKB Pro 黒』となったが、う、うるさい・・・ 今度は、FILCOとかを試したいと検討中ですね
JIRAの車窓から
JIRAは使いづいらい
トレンドは上がっているが・・・・
<使いづらい点>
- BackLogが増えると、カオスで把握しきれない
- Epic,Component で分けれるが、分けたら分けたで余計全体が把握できない
- WBSは有料plugin \(^o^)/
- Agileのバックログ/スプリン画面の右に簡易の課題表示の編集がかゆいところに手が届かないようになってる
- Agile,Kanban をちょっとでも知ってないと、石像になる人がでる(これで合点が多い場合は、日本は多分終わってる)
などなどですが、争点はこれではないので置いておいて、
[管理者]層のリテラシー、体質が追いつてない限り、[現場]の作業フローとか組織構成はなんの意味も持たないため、管理体制と作業フローの間での乖離が発生し、結果的に作業フローで使用している。JIRAなどのツールが使いづらいのでなないだろうか? という仮説があります。(イメージは下図)これを読んだ方どうでしょうか?
[元ネタ] 反復開発/アジャイル/スクラムの作業フロー ↓ [管理者] 経営者?冗長?日本の文化と合わない or 理解(リテラシー)がない ↓ ↓ [現場] JIRA使いづらい 自己組織化されない
[現場]レベルで導入しても、[管理者]が理解レベルが合わないと、かみ合わない歯車がグルグルとなるので、 早急に対応が必要となるが、[現場]から[管理者]に知識や勝手をインストールすることまで、余裕が取れる状況はどれくらいあるのだろうか? また、[管理者]がインストールに対して前向きである必要もあるので、文化の改変まで日本レベルでN十年かかるのだろうか・・・orz
海外での職場は普通に作業フローを実行できているのだろうか? ご存知の方いましたら、コメントをお願いします。 また、そういったフォーラムの掲示板をご存知の方も情報いただけると助かります。 英語ならギリ話せると思うので、海外サイトでも大丈夫です。
そもそも、日本ベースのしょうゆ味作業フローを考えないといけないかもしれませんね。(^^)
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